主な機能
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- HTMLページに小さなカレンダーを埋め込むPHPです。
- 直接HTMLを出力したり、ジャバスクリプトで呼び出したり出来ます。
- このスクリプトを利用する上での利用規定には、必ず目を通しておいて下さい。スクリプトをダウンロードする場合、無条件に「利用規定」に同意したものとみなします。 [ スクリプト利用規定 ]
- バージョン1.0からバージョン1.1への変更点
休日を自分で指定できるようになりました。
ヘッダーを直接指定できるようになりました。
- 以前のバージョンをお使いの方へ
大幅に変更しました。
全てのファイルを変更して、環境設定をやり直してください。
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CGIダウンロード
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- 以下の書庫(圧縮)ファイルをダウンロードします。書庫ファイルは LHA形式となっております。
- ダウンロードできたら 解凍 して下さい。以下のファイルが展開されたのを確認してください。
calendar.php
set.php
setting.cgi
set.html
holidayset.html
log ディレクトリ
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CGIの設置
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- readmeディレクトリはこの説明ページだけなので、設置終了後、削除してもかまいません。
- 全体のディレクトリ構成例は以下のとおりとなります。(かっこ内はアクセス権の設定値です。太字は使えれば推奨)
[ ディレクトリ構成 ]
calendar1_php ディレクトリ
- calendar.php [ 606 or 604 or 700 ]
set.php [ 606 or 604 or 600 ]
setting.cgi [ 606 or 604 or 600 ]
set.html [ 644 or 604 ]
holidayset.html [ 644 or 604 ]
log ディレクトリ [ 707 or 755 or 705 ]
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- set.php をブラウザで開き、ヘルプファイルを見ながら環境設定を行ってください。
初期パスワードは「pass」です。必ず変更してください。
- カレンダーをJavaスクリプトで呼び出す場合、表示させたいページの表示させたい場所に以下のタグを書いてください
<SCRIPT language="JavaScript" src="./calendar1_php/calendar.php"></SCRIPT>
- 表示されるカレンダー下部の著作権表示は消さないで下さい。
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ファイルの転送 |
- スクリプトファイル及びログファイルは「テキストモード」でFTPファイル転送します。ファイル転送の仕方は以下のページを参考にしてください。
- 転送後、以下のとおり パーミッション を設定します。
ファイル名 |
パーミッション |
転送モード |
calendar1_php ディレクトリ |
755 or 705 |
バイナリ |
calendar.php |
606 or 604 or 600 |
アスキー/テキスト |
set.php |
606 or 604 or 600 |
アスキー/テキスト |
setting.cgi |
606 or 604 or 600 |
アスキー/テキスト |
holidayset.html |
644 or 604 |
アスキー/テキスト |
set.html |
644 or 604 |
アスキー/テキスト |
log ディレクトリ |
707 or 755 or 705 |
バイナリ |
- 転送とパーミッションの設定が終了したら、設置したページアクセスしてみてください。無事表示されたら設置終了です。
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うまく設置できない場合
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- 各ファイルのパーミッションを確認してください。
- PHPまでのパスがあっているか確認してください。
- 転送モードがあっているか確認してください。
- それでもだめな場合は、サポート掲示板でもご質問を受け付けていますが、必ずお答えできるわけではありません。どうしてもうまくいかない場合は、あきらめてください。
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